なぜ、鍼を刺すと筋肉が緩むのか?

鍼(はり)治療とは、
鍼灸師(しんきゅうし)の資格をもつ施術者が、体に使う専用の鍼(はり)で
治療を行うものです。

そして、鍼治療の特徴の一つとして筋肉を緩める効果が見られます。

その理由の1つとして、「軸索反射」(じくさくはんしゃ)が見られます

今回は、この軸索反射(じくさくはんしゃ)について説明します

目次

軸索反射(じくさくはんしゃ)とは

軸索反射とは、一言で言うと刺激に対して、『フレアー現象』という、皮膚に発赤(はっせき)を起こさせる反射をいいます

このフレアー現象が起こっている部分は、血管が広がり、血液量が増加したことを表します

肩こりや腰痛・慢性の不調は、患部(辛いところ)が虚血(血が不足)状態と言われます

なので、
凝り固まっているところの血行が良くなることで、新鮮な酸素や栄養が運ばれ、同時に老廃物を排出してくれる働きを促してくれる反射なのです

つまり下記のような現象が起こります

鍼を刺した時の反応

鍼を打つ 

 フレア現象が発生する

 打った患部を中心に血液循環が良くなる

 血液循環が改善され、症状が楽になる

∴鍼を打つことで筋肉が柔らかくなるのです

ただし、筋肉のコリ具合は人によってそれぞれ違います
鍼治療の変化の強さや、施術効果の維持力は続けることで大きく感じることが出来るでしょう

コリがひどい時は鍼治療をお勧めします

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